幸智福祉社

みんなの笑顔が輝く場所

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私たちの想いPHILOSOPHY

子どもたちには無限の可能性がある

子どもたちが「夢と感動」を体験できる
保育事業を目指しています。

幸智福祉社についてABOUT US

わたしたち、幸智福祉社は大阪の堺市を拠点に
0〜2歳の小規模保育事業と
3〜5歳の特区小規模保育事業の
『きらら保育園・幼保園』を
中心に保育事業を展開しています。

  • 保育請負事業

    保育請負事業

    企業が提携している企業主導型保育
    事業の
    請負事業を行っています。

  • ご出張保育サービス

    ご出張保育サービス

    イベントや研究会場などで集団のお子様を
    見てほしい方に向けたサービスです。

  • Kirara Bakery

    Kirara Bakery

    自家製できらら保育園の子どもたちの
    パン給食やおやつを作っています。

幸智福祉社について詳しく見る

  • 企業理念

    • 社員の幸せを追求し、人間性を高める
    • お客様に喜ばれ感謝される
    • 保護者の困ったに真意に取り組む
    • 子ども達に感動を与える

    ロゴマークには幸智福祉社の「Y」と「人」をモチーフに
    それらを組み合わせることによって「ヒト」と「ヒト」の
    「助け合い」や「繋がり」を表現しています

  • 代表の挨拶

    代表 橋山幸一

    当社は、将来、保育や福祉業に発展していくことを思い描き、創業いたしました。有限会社幸智福祉社の由来は私と妻の名前の一文字ずつからとりました。子ども、保護者の笑顔が輝けるお手伝いをしていけることを目標としてスタートした、「第二のわが家」を柔軟に機能できる認可外保育施設プティット堺ルームきららが今のきらら保育園の始まりでした。

    たくさんの子ども達の笑顔と成長を見届けさせていただいている事にやり甲斐を感じ、保護者様、地域の皆さま、そして職員に支えられながら今日を迎えられることに、感謝の想いでいっぱいです。きらら保育園は、そこに関わる全ての人が共に育ち合う場所です。

    私たちは、これからもその拠点として子ども達の明るい未来を思い描き、地域に必要とされる園づくりを目指していきます。

  • 開設の動機

    若い時に自分の子どもが長期入院を経験したことがありました。
    家庭の中で長期の治療を必要とする人が出るということは、 非常に重大な出来事であり、
    それが子どもであったため、自分たちもまだ若く、兄弟も幼かったのでその負担は重く、
    自分たちも第二の患者と言われるくらい大変で過酷なものでした。
    何度も病院を訪問した際、病院の待合で一人「遊んでいる」「宿題をしている」「眠っている」
    そんな子どもたちたくさん目にした時、『この子たちをなんとかしたい』と強く感じました。
    また、自分たちは医者ではないので病気の子どもたちを助ける事は出来ませんが、
    自分たちと同じ大変な想いをしているその家族の力になれないかと思いました。
    世間では、少子化と叫ばれていますが、地域の待機児童は、解消されていないのが現状であり、
    共働き等で保育を必要とする家族が増えています。
    夫は仕事に忙しく、育児相談をする相手も居らず、お母さんだけが孤独と不安の中頑張っています。
    このようにいろいろな理由で困っている人たちを「子育て」を通して何か手助けがしたい
    というのが保育園を開設したきっかけでした。
    そんなきっかけから妻は保育士であり公立保育所退職後、自分達の保育所を開きたいという
    夫婦で雲を掴むような話をしていたのが「きらら保育園」として実現しました。

採用情報RECRUIT

子どもたちの笑顔のために

私たちと一緒に子どもたちの
夢と感動を創りませんか?