自園の農園や収穫体験の遠足など独自の体験を考えて取り組んでいます。
「おいしい給食」を食べて、食材に「感謝する心」を持つ。
食を通して「季節」を感じて、「きちんとした食べ方」を学ぶ。
自園の農園や収穫体験の遠足など独自の体験を考えて取り組んでいます。
奈良県産のヒノヒカリを使っています。
農家から直接仕入れたお米を食べてもらい
美味しい食材に味わってもらいます。
きちんとだしからとって給食を作っています。
子どもたちに本当に美味しいと
思ってもらえる給食にこだわり、
提供しています。
給食の食材は朝一に市場で仕入たものを
前日の午後に納品することで、
できる限り鮮度の高いものを使用しています。
きららベーカリーで焼いたパンを給食やおやつで提供しています。
子どもたちに焼きたてのパンをおいしく食べてもらいます!
栄養士さんからのメッセージ
待ち遠しくなるために
給食の時間を目指しています。
日頃から、子どもたちにとって給食の時間が楽しみに思えるような献立づくりを心がけています。栄養面や季節感を意識しながら、食に関することを身近に感じ、興味をもってもらえるような給食づくりに努めています。
調理師さんからのメッセージ
一人ひとりに心から
愛情を込めて給食を作ります。
一人ひとりの咀嚼や食事のスピードを考慮して調理を工夫しています。子どもたちが日ごろ楽しく食事が出来るように、声掛けをして心をこめて愛情いっぱいの給食を作っています。
おいしい給食とおやつを食べてもらうためにきららでは3つのことにこだわっています。
きらら保育園・幼保園で運営する自園の畑です。
子どもたちと先生たちが一緒になって野菜やお米を育てています。
きららファームの1年間
実際の農家での
体験遠足
奈良県の農家にいって収穫体験の遠足にいきます。実際の大きな畑や田んぼで収穫を体験してお米などの食材や農家の人へ感謝の気持ちを育みます。
おいしく食べるだけの給食ではなく、季節の食材や食べ方などをきちんと学ぶことを大切にします。
季節の食材を
味わいます
旬の食材を「見る」「触る」そして「食べる」ことで四季を感じてもらい、
子どもたちに食に対する興味や関心を持ってもらいます。
おいしく食べるために
色んなことを学びます
子どもたちは自分で食べるということを学んでいきます!
ルールやマナーなどの食べることを通じて子どもたちの成長をサポートします。